QSL返信作成
久々に箱で届きました。厚さ 11㎝。ほとんどが ALL JA でした。
WAE をやりながら入力して 370QSL / 783QSO
このためだけに i7 870 を持っていきました。
NIL は 3QSO。データベースにも元ログにもなかったので録音もチェックしましたが、レコーダの電池が切れた後のQSOだったので確かめることができませんでした。私の操作ミスの可能性が高いのですが、応答した方がナンバー送ってくださっている陰で他の方が送信していることもたまにあります。「〇〇さん59XXありがとうございました、もうお一方どうぞ。」などと粘ってみますが、そもそもこちらの言っていることが伝わっていないせいか、そのままコールサインもナンバーもわからないままいらっしゃらなくなることがほとんどです。みすみす得点を失う残念な状況であります。
返信作業をしながら、下記のような思索をしておりました。
もし、コンテストの紙QSLが自粛になったら...
返信しなくてよくなるのでありがたいです。
QSLを発行しなくても皆さんQSOしてくれれば、なおありがたいのですが、QSL目当ての方が参加しなくなって寂しくなりそうです。
全QSOに発行して「返信不要」、「新バンド・モードだけ要返信」と記載されている方も僅かながらいらっしゃいますが、このところの論調を鑑みますに PSE だけに返信を続けてきてよかったと思いました。
JA の大多数はデータのみの記載なので、紙でなく電子照合のほうがみな幸せになれるように思います。求める方にQSLを返信するだけの私としては、JA アワード愛好者向けの lotw と同様の仕組があればありがたいです。
一方、DX の QSL のほとんどはカラーや異国情緒たっぷりで、QSL の交換自体が楽しいです。これには 7,200円/年 を払う価値があります。私も受け取った方に楽しんでもらえるQSL造りに努めようと思います。
もし、QSL 転送が別料金になったら...
JARLの支出の7割を占める組織管理に使われている支出は今のままで、支出の17%しかない会員サービスの柱に別にお金を払うなんてことは、ちょっと考えられません。
この管理費ですが、収入減に合わせて削減が進む中にあって不自然に減らなかった支出にメスが入り、近年は相当に健全化したようです。とはいえ事業費に比べ管理費の比率はまだ高すぎるように感じますし、最近も不適切な支出の疑いが浮上したりで、会員サービスのお金を減らす前に削減すべき管理費があるように感じています。
もし、今と変わりなく転送を続けても...
電子化と会員の寿命で紙QSLは減っていくでしょう。アマチュア無線の古き伝統として紙QSLは世界中で続くでしょうが、紙の手紙と同じく減っていくことでしょう。幸いにも JARL はお金が年間支出の2倍近く余っていて、現状の赤字額が10年以上続いても大丈夫という恵まれた状況にあります。外注をやめてJARLで働く方の仕事でこなせる時期を10年後くらいに定めて、紙と電子を使い分ける習慣を醸成できればよいのにな。
会員が楽しみにしているサービスを損なう、性急な血の出る改革、中身のない改悪が実施されないことを願うばかりです。
ここまでで True Image のバックアップ完了。思索もおしまい。
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