2020 Batavia FT8
の、備忘録。
N1MM+
Digital Mode Mapping N1MMから無線機に送る設定モードのこの一覧表で、やっと無線機のデジタルモード設定がわかってきました。
WSJT-X
デフォルトのまま TX5 まで送っていましたが、TX4 で RR73 の方が多いようです。TX1,4のラジオボタン or Nowボタンダブルクリックでやりました。早く快適になりました。
Split
違う周波数で呼んでもらえばすべてのコールが取れるので、呼ぶときはクリアな送信周波数で split がよいようです。
On Frequency で応答がなくても split で応答してもらえることもありました。QRM か送受の周波数特性でしょうか。
送信周波数
隣とどのくらい離れていたらよいかがよくわかりません。
Sub-band 内の周波数取りも重要な感じがしました。
BktTimeSync
全くデコードしなくなって、時計の同期でまた沢山デコードという場面がありました。
山は4Gがつながるのでなくてもよいのですが、念のためにGPSレシーバも入手しました。表示されたCOMとBAUD:9600設定でつながっているようですが、GPSが見えず同期も取れませんでした。
することリスト
・送信AFが出なかった原因調査
・SNRを送ってくる局への対応 SNRと59で次へ。ほっておいて次のQSOを推奨する方もいるけど?
・FT4 まだ未経験
・SO2R even/odd 交互でSO2Rにぴったり?
・Sub-band より上に出ている局の探し方 WSJT-X 複数起動?
・SPOTの取り込み どこからデータを取るのが最適か?
・Multi Streaming ソフト待ち?
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