2020 IARU HF World Championship

の、備忘禄。

40m リニアローディングIV
今度は20m6elのブームの下にぶら下げてみました。同じ寸法なのに8MHzでSWR=1.0。ブームの影響かな。調整しても飛ばなそうです。時間もありません。エレベータを上げて回すと絡まる可能性もありそうです。即、撤去。

ATK27
伸長時にチェンブロックのRLが、ときどきブザーのような音でチャタリングをおこしています。配線の接触不良を調べようと思います。問題なければRL交換だなぁ。

Dunestar model 600
問題の RX 20m IC-7610, TX  15m　FTDX-5000 の被り。RX に Dunestar を使ったら、これまでの同軸 BPF や RF INQ.BPF より遥かに良いです。今回はこれで運用しました。
終了後 TX に Dunestar でテストしたら、さらによかったです。次回はこれでいきましょう。

DVKの録音が小さい
ASUSの入力設定が LINE になっていました。MIC に変更して解決しました。
電話は設定箇所と接続箇所が多くて、毎度すぐには運用できません。

2keyboards
小さい MK245n を入手して MK240n と同じレイアウト2枚でやってみました。最後の方は送信したいキーボードじゃない方を操作したりで、そろそろ1枚に戻ろうと思いました。
レシーバ２個なので色分けしました。

Micro2R
相変わらずいつの間にか stereo に切り替わります。キーボードをJPに変更して ‘ で戻していました。JPのまま半角英数固定にする方法を調べておきましょう。
L/R 切替が数回できなくなりました。USB Device Router のフリーズ、Micro2R の Latch がOFFになっていたりもありました。朦朧としてくると、なかなか原因がわからなくなります。

1.8257KHz
はじめて広がった周波数でQSOしました。

telnet
JA の CQ ony skimmer だけを使いました。skimmer 以外の取り込み設定を漏らして SSB は non assisited でした。SSBに出た終盤は設定しなおすという考えが思い浮かびませんでしたが、終了後にもうちょっとレート上がったかも、マルチ捕れたかもとちょっと後悔。

RBN

band	10m	15m	20m	40m	80m	160m	total
total	770	2953	20503	12879	1341	246	38692
JO4JKL	68	537	2140	1530	32	4	4311
8N1HQ	191		1318	1629	460	120	3718
JE4YMO	14	263	2014	695			2986
JH4UTP	6	198	1286	618	84	4	2196
JH7XMO	19	59	1042	132	34	14	1300
JA1BJI	27	155	504	525	50	9	1270
JH1GEX			1029				1029
JA0FVU	18	67	574	320		3	982
JG6JAV	10	47	443	407	21	4	932
JS1OYN	3	71	290	511	16		891
JF9JTS	3	97	656				756
JH7QXJ			568	145			713
7K4AEA			682				682
JF3BFS	6	82	242	247	90		667
JR1ZTT		1		581	68		650
JH1EAQ	9	18	369	212	25		633
JI1RXQ	5	39	300	232			576

北米は EU向 6el + 1Kw か NA向 KT34XA + 1/2Kw の信号強度です。とほほ。

むしゃむしゃ
昼　鳥丼いただいて作業し麦酒を飲んでひと眠り
夕　麦酒とのり弁をいただいてもうひと眠りして競技開始
夜～朝　エスタロンモカ、生鮮市場きむらのチキンカツサンド、バナナ、塩ゆで卵
昼　天ぷらそば
夕　麦酒とスーパーカップＭＡＸ大盛り太麺辛だれ油そばをいただいて片付け
夜　檸檬堂の鬼レモンとつぶ餅ピーナッツ
朝　バナナロールパンとコーヒー