QSL 返信
勤労感謝の日に
10月末に届いたQSLへの返信を作成しました。
164QSL/520QSO
ついでに数時間かけて Fall Creators Update をインストールし Acronis でバックアップをとりました。
WW へ出かける前に
遅ればせながら昨日到着した JH4WBY の ALL JA 2015-17 QSL も 作成しました。
The 2017 CQ World-Wide DX Contest SSB
の、備忘録。
AFEDRI の Network Sample Rate は 309677 で丁度300KHｚ巾でした。
クロスケーブルで直結するとこの速度でも2つとも動作しました。
最初DVR の録音ができませんでした。
サウンドの録音がAFEDRI に切り替わっていたので ASUS に戻して解決しました。
AFEDRI などサウンドデバイスをがある機器を追加したときは、サウンドの設定を確かめる習慣が必要ということのようです。
CQ 出しても呼ばれるのは朝夕の短い時間だけでした。
すぐ空振りになるので、Available M & Q window をクリック。
SSB はRBNのように情報量がないのですぐ空になります。
こうなるとバンドマップと WB で空き周波数を重点的にワッチして未交信局を探します。
延々この繰り返しでした。
EU の LP は VOACAP のお告げ(左 JA-I)より少し早く 09Z に開けましたが、なかなかお返事がなく 20QSO くらいしかできませんでした。12Z になると LP で PY がたくさん聞こえはじめましたが、これまたなかなかお返事がなく 1QSO でした。VOACAP のお告げ（右 JA-W3）通り EC まで開けないかと期待しましたが、土曜に PY を呼ぶ気配が数回聞こえただけでした。Zone 5 は月曜朝 K3LR 相手に2-3分粘って初 QSO、その後もう1QSO できただけでした。
クラスタは全世界を見ていましたが、ほとんどが聞こえていたので相当 condx がよかったと思います。
今年も Classic Low のレコード狙っておけばよかったなぁ、とは後の祭り。
Recent Comments