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2016 WW RTTY

、備忘録。

最大瞬間風速が 101QSO/h に達し、いまだかつてない経験でした。
今回マクロをだんだん短くしていきました。最大瞬間風速のときはこれです。
 CQ JH4UTP JH4UTP TEST
 his call 599 25 his call
 TU JH4UTP TEST

CQ の mycall 1回や、his cal なしでいきなり 599 XX hiscall もちらほらいらっしゃっいました。こちらもいつか試してみましょう。
コールスタッキングも多用しました。
 NOW ....
が長すぎてまどろっこかったです。省略しても大丈夫そうです。こちらもいつか試してみましょう。

S&P は、左手でダイヤル、右手はマウスで、マルチと未交信を探してうろうろ。

レートを上げよう、マルチを増やそうと QSY を繰り返しましたが、そのたびに数分を失いレートを落とすことが多かったです。One Radio だと、SO2R のように CQ 出しながら空き周波数を見つけて QSY することができないので、なるべく QSY を減らすほうが良さそうです 。

送信から受信状態に戻らないので調べたら、MMTTY の設定が
サウンド + COM-TxD (FSK)
になっていました。

N1MM+ フリーズ数回。原因不明です。

VL がたびたび電源電圧異常を検出。電源コネクタがちゃんとささっていませんでした。溶けなくてよかった。

40m で数局 SAL-20 でないとプリントできない場面がありました。
大雨ノイズで 15m 5el が S9 でも、SAL だと静かでした。同じく静かな 20m 4el で運用したので出番はありませんでしたが。

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