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jh4utp index 引越しました

http://jh4utp.a.la9.jp/
に引越しました。
2/8 に "@homepage サービス終了のお知らせ”が届いて、引っ越し面倒だなぁ、新しいアドレスいいのないなぁ、と伸び伸びになっていました。
絶対パス指定している箇所が結構ありましたが、大体修正完了(の筈...)。

i7 君を windows7 から 10 へ変更しました。
True Image でバックアップから作業開始。いろいろやっている間に終わっていました。
起動時に"sbavmon.dllを開始中にエラーが発生しました。"が表示されましたが、レジストリの修正で解決しました。X-fi Go ! で使っていたみたいです。 windows10 のドライバはありませんでした。
起動と画面が消えてから電源が落ちるまでが少し長くなりました。
これ以外は今のところ問題ない様です。

QSL用の access のU,J 表示を Z,JST へ置換しようとしたら、できないレコードがたくさん出てきました。いろいろ調べましたが原因不明。txt から文字列でインポートしているからなぁ。

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2015 ACAG #3 CA

結果が発表されました。

LCRも届きました。
あいかわらず受信間違いが多すぎのようです。

********************* ログチェック結果まとめ *******************
   12 重複交信 (0点)
    0 参加種目外交信 (0点)
    0 コンテスト対象バンド外交信 (0点)
    9 コールサイン受信間違い (減点)
    2 ナンバーコピーエラー (減点)
    0 バンド記載間違い (減点)
    0 時刻記載エラー (減点なし)
   11 このログだけに記載されているコールサイン (減点なし)

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2016 WPX RTTY Raw Scores Before Checking

が、発表されました。

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2016 ARRL DX CW

、備忘録。

Waterfall が、空き周波数探し、OTH の回避なでど活躍しました。
相変わらず周波数が飛びます。設定をいろいろ変えましたが、あまり変化なしです。AFEDRI と PC とフェライトコアをつけたら飛ばなくなったのですが、しばらくしたらまた飛び始めます。

日曜はさっぱり呼ばれなくなったのですが、RBN でも弱くなっています。
'15 WW CW と逆で不思議です。 

N6tv_40
K3lr_40

昨年の花粉人体実験は毎日ヨーグルトでしたが、中性脂肪が高くなって断念しました。今年はω-6脂肪酸を減らしています。しかし禁断症状がでて、土曜は昼から KFC 4pcs、ポテトポットパイとビールで幸せになってしまいました。

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2015 8NxHQ #28

結果が発表されました。

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2016 WPX RTTY

、備忘録。

Run1 i7 40-20-15-10m
N1MM(SO1R), SE-U55SX, u2R, TNC, RTTY skimmer server、HDSDR、VSPE

Run2 duo 80-20-15m
N1MM(SO1R),  X-Fi Go 、HDSDR、VSPE、CI-V filter

運用スタイルは ZF2MJ と同じです。違うのは2波同時送信していることと、操作がマウスが中心でキーボードが補助であることと、 max rate が1/4 であることです、hi。

この構成で i7 を Network Computer Mode に切り替えたら

N1mm_warning
OKを押してもすぐ同じエラーが表示され、何もすることができません。強制終了して、ini ファイルを Computer Name の登録してある別のデータベースに書き換えて起動して復旧。データベースのどこかに Computer Name があるのだろうと探しましたがみつからず、どこを直せば復旧するのかわからずじまいです。

09:00JST になって CQ 出すとすぐ呼ばれログインしようとして、「あれれ !?」。
なんと WW RTTY の画面になっています。ここから混乱が始まります。
WPX RTTY へ変更。
ヴァージョンが i7 V14.03.00 と duo V13.11.00 と不一致になっていたので新しいほうへ統一。
しかし、バンド別のシリアルになりません。
ログの修正もできません。

N1mm_error
duo はファンクションキーを変更しようとするとフリーズします。

...と、調子が悪いこと、この上ありません。
アンインストールして再インストールしてもダメ。
HDDにあった2バージョン前のV13.09.01まで戻して、やっとコンテストができる状態になりましたが、run1 は同期できるのですが run2 はエラーで 18QSO 少ない状態不一致のままで、終了後両方のログを照合するまで非常に不安でした。
ファンクションキーのマクロ画面は、モニタの解像度を小さくしたために、画面外に表示されていることが判明。ini ファイルにポジションがみつからず、モニタをつなぎ換えて場所を変えました。モニタはいつも同じ解像度を使うことが無難と悟りました。

続いて各バンドで送信テストすると、突然 40m の受信感度が落ちアンプがドライブできなくなりました。切り分けていくと TX とアンプの間の BPF のMコネのコンタクタが真っ黒になっていました。接触が緩くてカーボンが付着したみたいです。無水アルコールで清掃し、メスの芯線コンタクタを少し閉じてしっかり接触するようにして復旧。
その後 15m でも同様の現象が発生しました。切り分けると同じくBPFの接触不良でした。同じ処置で復旧。

そうこうしているうちに、お昼前になってしまいました。
相当な運用時間と、予定していた仮眠時間を失ってしまいました。

ハイブリッドで、RX と QS1R & AFEDRI に分岐したので、S1-2程度の感度低下で、弱い局も問題なくプリントできました。

Watrfall はほとんど出番なしでしたが、空き周波数探しや、QRMを減らす微妙なQSYのときや、間欠的に開けていたバンドのcondx把握にもっと活用すべきだったと思います。

N1MM が時々3秒くらいフリーズするのには往生しました。

Df4ue_15Ko7ss_15

Df4ue_40

Ko7ss_40

QC25 のトリプルブラックがキャンペーンで安くなっていたのでポチしました。QC15と比較すると、
・25の音は大人し目。音圧のあるRTTYにはよいです。ヌケのよい15のほうが SSB は聞きやすいかも。
・15は長時間使用で耳たぶが痛くなりますが、25は皆無でした。
・15で僅かにあったハム音が、25は皆無です。
・ケーブルが太くて安心感があります。

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2016 ARRL Roundup Claimed Score

発表されました。

JM1XCW 54048
JH4UTP 42144
JA1OVD 40568

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2015 KCWA #5 Multiband

発表されました。
いろいろあったので、結果に載ることができてほっとしました。
あいかわらずミスコピーしてるなぁ。

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