2014 WW SSB
の、備忘録。
15m で送信すると VL1000 が電圧異常になりました。
VP1000 の下を通していた 15m のスタックマッチのコントロールケーブルを離すと解決しました。
SO2V ができるように WW RTTY と同様の構成で臨みましたが、VFO B を聞くことはほとんどありませんでした。run, S&P 共そこそこのレートだったので、芝刈り後の疲れた心身ではどうしても2波同時受信できませんでした。
途中で日付が9月中旬になっていることに気が付きました。時間を一括して加算すると、最初の100QSO位が11月の日付になりました。どうやら途中で秒を修正した時に誤って日付まで変えてしまったようです。これでは ON TIME がわからないので、いったん QRX し 1QSO づつ手で入力し直しました。
今年も各バンドとも超混雑でした。10m は下の方ではさっぱり呼ばれず、28.600-800 まで上がってやっと run できました。
PROC メータの振れ 5db 位の少し強めで始め、途中でメータがぴくぴく振れるくらいまで弱めました。こちらの方が少しだけ通りが良いようです。Nice audio !のコメントももらいました。
今回は3回4.5hも寝たので、QRT して片づけが終わってすぐ出発したのですが、帰路またもや頭が少しスーッと貧血気味になりそうな気配を感じました。車を止めてしばらく体操をして回復し、無事帰宅。
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