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2014 RDXC

の備忘録。

PC#1 N1MM, TNC, DX ATLAS
PC#2 N1MM, Skimmer server, TX#1&#2

設営に5hかかり、開始前の仮眠3h。180mのWLを張りましたが要らなかったです。
競技中に0.5hかけて撤収。眠くてさらに1h Zzz...

給電系コネクタの芯線を全て接点復活材で清掃しました。大分黒くなっていました。
しかし SIXPAK 20m の接触不良がだんだん酷くなり、TX直結に変更しました。

TX 液晶の色抜け発生。操作には問題ないのでそのまま使用しました。

同じ mixed mode で 600 QSO、CW にも 400 QSO もおいていかれました。驚異的なスコアに驚愕しました。
なぜこれほどに差がつくのか RBN で調べてみました。

Dq8z10

Dq8z15

Dq8z20

N7tr10

N7tr15

N7tr20

圧倒的な差がある一方で、皆さん並に飛んでいるところもあります。総合的には勝てない感じは明白ですが、こんなに差がつくのかなぁ、という感じです。
運用バンドを比べてみると、

Freq

トンチンカンなバンドで運用していたというわけでもないようです。

もっと SSB で運用していればレートが少しは上がったでしょうが、600QSOの差はどうしようもなかったでしょう。ロシア語 run もできませんし。
一方 10m がこれだけ開けたので、SSBでガンガンrunしたほうが、楽しくて結果も少しは良かっただろうと悔やまれます。

ということで、運用自体がいまいちでレートが低いうえに飛んでいないだけのようです。
花粉の影響は少ない方で、脳に力が入りにくく、喉がゴロゴロする位だったのですが...
年々、下手になっていくなぁ。

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