2013 WW SSB
の備忘録。
2012同様どのバンドも超混雑で、開け始めはすぐにはじき飛ばされたり、まるで呼ばれなかったりでした。
10m は 28.7Mhz まで上がってやっと run できました。ここまで上がっても数局/分で run できました。さらに上も局がびっしりのすばらしい condx でした。
20m は誰も呼んでくれないどころか、9+ でも応答してくれない局が多かったです。
はじめようとしたら DVK が何も送信してくれず、土曜の午前はすべて肉声でやりました。これだけで声が嗄れかけました。
always RTTY になっていたのが原因でした。
これで楽ちんになりました。
今年は随分沢山できたと思ったのですが、日曜03ZのQSO数(内はtotal)を比較すると、
2013 1,661 (1,651 118+251 22:05 1R non-assisted)
2012 1,716 (2,731 120+287 39.47 2R assisted)
2011 1,706 (2,347 106+237 28:32 2R assisted)
ということでQSOは例年並みだったようです。
()内の (全Q 全Z+C 運用時間 運用形態)を比較すると、無線機一台のクラスタなしとしてはマルチはよくとれた感じです。
Condx が良く運用も上手くできた為と思いたいところですが、SO2R も assist も活かせていなかったとも取れます。
う~む。
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