2013 JARTS

の備忘録。

WW RTTY から変えたところ。

左 duo(TX#1) : N1MM, SE-U55SX, HamCAP
右 quad(TX#2) : N1MM,  X-Fi Go !, RCKskimmer, TNC

開始数分遅れでTX#1は run を開始できましたが、TX#2はキャリアしかでません。
いったんQRTして調べると、インタフェ－スのD-sub, DIN の両方共断線していました。
WW RTTY の後、外してつなげただけなので、なぜ断線したのか不思議です。競技のたびに設営していればどうしても起こることでもあります。
サウンドカード→ソフト→ケーブルと原因調査を進めたので時間がかかり、修理が完了したのはお昼でした。

RCKではなく普通のARクラスタを skimmer なしで使いました。
local skimmer は RCKskimmer を V1.6 に上げました。主に寝ているときに走らせていました。局数への貢献は相変わらず僅かですが、増えることは確かです。

RUN x RUN でレートが落ちても、自分でダイヤル回して S&P すると、どんどん増える感じでした。
みなさん RUN ばかりしているってコトみたいです。
でもどうしても RUN x RUN でだらだらしてしまいます。

普通のクラスタと手動ワッチの組み合わせで充分なようですが、もう少し効率の良い使い方を考えてみようと思います。

RBN の spot 数が激減していました。
クラスタは DL4RCK から spot されているのに、RBN はゼロ。なぜかしらん？
マクロは、
WW : CQ DE JH4UTP JH4UTP TEST
JARTS : CQ DE JH4UTP JH4UTP JARTS

トラックボールを投入しましたが、
PC2台のときは、どちらもマウスのほうがやりやすかったです。
PC1台ならトラックボールのほうが快適な感じです。
お次が楽しみです。

競技中にしたこと。
・不具合の調査・修理
・送迎
・買い物
・初めてのRTTY＋1人2TX運用のレクチャ
・仮眠 4h
・撤収→帰宅→睡眠→出社（月曜夕は宴席なので早めに撤収）