このところ読んだ本と雑誌
死ぬ瞬間―死とその過程について エリザベス キューブラー・ロス
文藝春秋の立花隆氏の100冊から選んだ一冊目。他の著作も読みたいと思ったら、偶然にも家人が「ライフ・レッスン」を積読中でした。しかし、こちらは信奉者の方向けといった感じで途中で断念。かといって、表題作が色褪せることがないところが、偉大な著作たる所以でしょう。
夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦
やっぱり単行本の表紙のほうがイイ感じ。
治療島 セバスチャン・フィツェック
このソフトカバーって奴、本屋にどーんと平積みされていると引力があります。次はどうなるかとページをめくらせる力は、物語の収まりがイマイチなのを補って余りある面白さ。
CQ ham radio
59
NCJ Contesting 101 (K4RO) に毎号共感しています
アフタヌーン
Good! アフタヌーン お目当てはやっぱり"夏の前日"
日経ビジネス
WRC + ついに日本のWRCARがなくなって残念です
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