« ANT修理(その1) | Main | ANT修理(その3) »

ANT修理(その2)

お盆の予定も大体終わったので、再びタワーからR48DXMを下ろしてANT修理。このときキャパシティハットを引っ掛けて折ってしまい、その修理からの作業開始となってしまいました、トホホ。症状は接触不良臭いので、可能性のありそうな箇所を外して磨いて導通グリスを塗って接続の繰り返し。あまりの暑さに、作業してはクーラーの効いたシャックに避難を繰り返してがんばりました。ベランダ高 2m でSWRが良い感じになったので、タワーの途中まで上げると再びSWRが跳ね上がります。あーん、もうどこが悪いのかさっぱりわかりません。
KCJに参加しようと目論んでいましたが、これではどうしようもありません。
もう秋になって涼しくなってからでいいや、とベランダに縛り付けて飲みに出かけてしまったのでした。
最高気温 34.1℃

|

« ANT修理(その1) | Main | ANT修理(その3) »

jh4utp maintenance」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ANT修理(その2):

« ANT修理(その1) | Main | ANT修理(その3) »