ALL JA
JH4WBY からの ALL JA も11年目。今年も CMAH で準備中。
昨年9月に出した JH4WBY の ALL JA 10周年のQSLは、今頃届いている模様。直前に届いてタイミングがよいのかもしれないけど、7ヶ月もかかっています。
JH4WBY からの ALL JA も11年目。今年も CMAH で準備中。
昨年9月に出した JH4WBY の ALL JA 10周年のQSLは、今頃届いている模様。直前に届いてタイミングがよいのかもしれないけど、7ヶ月もかかっています。
ということで、
CAT で BANDMASTER を FT-1000MP Mark-V に繋ぐと、
・バンドチェンジが1-2秒遅れる、という不便と、
・zlog側で VFO A/B が勝手に切り替わる、という不具合が出ることがわかりました。
しょうがないので、もう一つの方法の BANDDATA 出力を使うことにしましたが、この端子は VL-1000 の制御に使っているので、MKV から VL-1000 と BANDMASTER に出力を分岐するケーブルを作ることにしました。
手持ちのパーツをWPX SSB に持っていって、分岐ケーブルを作ったのですが、MKV の BANDDATA 端子に差し込む事ができません。コネクタが違うようです。どう違うかをここでよく確認すべきでしたが、さっさとあきらめてCQ、CQ。
翌日仕事帰りに、間違いなく 8P DIN を買ってきたのですが、やっぱり差し込むことができません。ここでやっとコネクタの形状が違うことに気がつきました(はぁ~)。
翌日再びパーツ屋に。このDINコネクタは馬蹄型というのだそうです。この分岐ケーブルで遅延なく MKV と BANDMASTER が連動するようになり、前述の CAT 接続よりずっと快適になりました。
JIDX での実践投入が楽しみです。
(というほどQSYの必要がない condx のような気もしますが...)
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