2022年5月の作業

5/7
切った木の片づけ
40m 3el 給電部にシリコン充填
KT20R 点検とリミットSW取り付け調査

5/14
シャック内をS/Mレイアウトに変更。
停止位置警告灯の取付。
model 300-50 の調整。SWRの調整が終わって 200w で送信したらコンデンサが焼けました。

5/21
model 300-50 の修理。チップコンデンサが割れていました。手持ちの 47pF 3KV に交換。リード線を短くするとSWRが高く、長いままで位置を変えるとSWRをうまく調整できました。50W 以上だとこのコンデンサが発熱して SWR が上がり、冷えると戻ります。
先日気づきいたSDR 用ハイブリッドの入出力ポート違いを修理。おそらくケースに入れたとき間違っていたみたい。100Ωが焼けていたので交換。25→50オームの変換をしていないので 15-10m はSWRが高く減衰も多めですが、まぁいいか。

お手伝いをいただいたみなさまに感謝です。

主砲を失った消沈から立ち直るまでも時間が必要でしたが、その後の修理にも相当な時間がかかっています。 ALL JA の直前になんとか昇降できるようになりましたが、その他の準備に時間を割くことができず、いろいろぶっつけ本番でよろしくありませんでした。
WPX は参戦することができましたが、作業は6月も続きます。ロリップはもう2ヵ月掛っぱなしです。錆も出てきました。

壊してはほったらかしを繰り返す JE4YKY の後始末には辛い思いをしてきました 。
不満を伝えると、金はいくらかかった? とか、保険で払うから書類だせ。心を折られました。お金をいただくことはありません。もううんざりです。
お金では解決できないことが多いのです。自由になる時間が少ない方々が、少しずつ時間を持ち寄って維持してきました。そうした作業へお誘いもしてきました。お返事がないか、都合がつかないばかりでした。

爺の残り時間はもうそれほどありません。設備が故障しないように注意深く使って、競技に使う時間をもっと増やしたいです。

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2022年3~4月の作業

3/6
CL-15 組立。
引込線に干渉している木を伐採。

3/26
大雨。シャック内の整備。

4/2
KT-20R 修理。滑車2個の機構はワイヤが支持枠とブレスに少し擦れてNG。
CL-10を降ろして点検。Ra を 1040mmから +10mm伸ばす。
CL-15架空。Es用にコン柱のマストの一番低い12mh。

4/9
引込線に干渉しそうな木をさらに伐採。4時間で4本。汗だくになってグダグダに疲れました。

4/10
40m IV 移設。IV線だと給電点の圧着端子がよくちぎれるので、圧着端子から5㎝位をより線で延長。
CL-10架空。コン柱のマストの天辺に上げたかったのですが、20m 6el に近くなり過ぎな気がして、マスト中程の13mh。
KT-20R 修理。新品のステンレスワイヤ5㎜に交換。滑車を一個追加して擦れも解消。巻き上げたら滑車を吊るしたブレスが変形して、下側のブレスにあたっていました。ブレスは肉厚1t位のアルミなので曲って当然。思慮不足でした。

4/16
KT-20R 修理 変形したプーリブラケットを元に戻して、そこに長いシャックルで滑車を吊り下げる方法に変更。相当に不細工な仕掛けになりましたが、昇降できるようになりました。
移設した 40m IV の調整。

4/17
KT-20R 修理 一晩ワイヤにエレベータの重さをかけて点検。変形等なく一安心。
滑車を主柱にとめる 3t 2枚重ねの金具の135°折り曲げ部分が引っ張られて伸びていたので、万一破断したときのため主柱の別の場所にも固定。プーリブラケットをワイヤの方向が少しずれていてわずかプーリの縁にあたっています。こするほどではないので問題なさそうですが、プーリとワイヤの定期的な摩耗点検が必要そうです。プーリブラケットの変形がなおれば丁度良い位置に来るのですが、人力でも昇降で力をかけてもだめでした。ブレスと垂直ワイヤが擦れれている個所もありました。タワー中間の支持を外しましたが、力のかかり方は少ししか弱くなりませんでした。数㎜引っ張るだけで当たらなくなるので、仕組みを作るかどうか思案。
シャック内をM/Mレイアウトに変更。

4/21
PC等のテスト。

4/23-24
被り対策。40m は運用しながらF1ピットインさながらに試行錯誤。
ロータケーブル断線修理。
バッテリー上がり対応、hi。

4/30
アンテナ調査。80m R-DP 給電部のテフロン絶縁異常なし。40m 3el 給電部も異常なしでしたが、インシュレータの割のところのラジエータとUボルトが近いので、濡れるとレアショートしているかも。 80m と同じようにテフロンシートを挟もうと思います。中央2㎝のギャップが絶縁棒でつながっている個所も濡れると怪しいかも。
KT-20R 点検修理。滑車機構異常なし。ワイヤと滑車を水平に近づけるためにターンバックルで滑車を引っ張ってみました。ワイヤと干渉するブレスは取り外すしかありませんでした。最頂部に達した際の張力で部品が破損する可能性があるので危険です。というか、あと何回もつか、という感じもします。部品が実際の負荷に耐えれるかどうかは様子をみるしかありません。作業に携わった方以外が操作すると、事故の予感がします。今後も定期的に機構とワイヤの点検をしましょう。
きこりと6m 8x8 に干渉する木の巻枯らし。
鎌刈り少し。
未使用同軸の片づけ

熱心にお手伝いをいただいたみなさまに感謝です。

事故防止のために、保守に関っていただけない方は操作も使用もしない確約を所有者とKCMの方から予め得て、それを前提として修理方法を決めました。爺と事故当時者以外の方々が生命の危険のある高所作業を続けている状況には消沈します。5月も作業は続きます。

主柱のゆがみ・ブレス割れ・錆びなどの気になる箇所も増えてきたので KT-20R の余命も、私が修理できる日々も、あと数年もてば上出来でしょう。そんなわけで、助言をいただいた方々やクリエートさん推奨の修理(1T取替+リミットSW追加)は見送り、滑車を組み合わせた簡易な修理としました。

修理が完了したら、次の不具合のときこそ撤去といたしましょう。ハイバンドが良好になるまでもってくれることを祈るばかりです。

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i7 870 の起動が5分もかかるようになったので

ディスクイメージでリカバリしたら、20~40秒で起動するようになりました。
よかった、よかった。

ここに至るまでの試行錯誤...

対策はすでにやりつくした感じで、
スタートアップも
 Platium user session agent
 Trend Micro Client Session Agent Monitor
以外はすべてオフです。この2つはオフにしても起動時にオンに戻っていました。

空振りCQを出しながら、ウイルスバスターのコンピュータの保護設定をあれこれいじってみました。
・その他の設定→設定2
 ほぼ変化なし。
・コンピュータの起動時に不要なファイルをスキャン→チェックを外す
 ほぼ変化なし。その後、チェックを戻すと2分位に早くなりました。

サポートツールに何か良いメニューはないかと起動すると、
(E)詳細情報に 2.セーフモードで再起動 
があったのでおまじない的にやってみたら、70秒で起動するようになりました。
と思いきや翌日には、やっぱり5分以上かかります。

先月グラボの交換を何回かしているので、もういちどNDIVIA関係のアプリをすべてアンストールし、ドライバだけをクリーンインストールしてみました。
1分ちょいになりましたが、翌日にはやっぱり5分以上かかります。

短時間に再起動を繰り返すとだんだん起動時間が短くなりますが、翌日にはまた5分以上に戻っています。
これまでの対策は全て効果なしです。

復元ポイントを使って先祖返りさせようとしましたが、なんとシステムの復元が有効になっていませんでした。

いろいろ調べましたが、まだ試していないのは再インストールくらいです。

これは大変なので、毎日エアコンが効き始めるまえの寒い部屋で、起動するまでの5分を耐えていました。

あれこれ思案するうちに、True Image HD でバックアップしたディスクイメージでリカバリするともしかして、と閃きました。

念のため SSD を外して、元の C:ドライブだった HDD に繋いでリカバリのテストをしました。
HD のブータルメディアがエラーになり困りました。i7 860 だと動作します。わけがわかりません。True Image for Crucial  で試してみようとインストールしてバックアップしはじめたところで、やっと前回は2013のブータルメディアでリカバリしたことを思い出しました。2013でバックアップ完了。リカバリ後2分位で起動し無事成功。
SSD不調時に繋ぎ変えて使うために残しているHDDの更新もついでにできました。

SSD にリカバリすると、1回目は40秒、続けて再起動すると20秒で起動します。
ついでにSSD の場所をケースの底面から5.25インチドライベイに移動して、配線をやり直しました。
翌日試すとデバイスの異常で起動しません。電源を光学ディスク用からHDD用に差し替えたら、Windows修復の後起動しました。原因不明。接触不良でしょうか。
約40秒で起動するようになりました。

早くなったのでウイルスバスターのコンピュータの保護設定を戻して
・その他の設定→設定1
・コンピュータの起動時に不要なファイルをスキャン→チェックあり
約45秒くらいで起動。これで安心です。

なぜ起動時間が異常に長くなったのか気にはなりますが、2015年から使っている中古で発売は2009年なので、延命できて治し方もわかったから、まぁいいか。

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アンテナファームの草刈

11/6 草刈機→際の手刈→清掃 と約6時間休みなく繰り返しました。あと 1-2h ってところで日没。終盤は膝も肘もふらふらになり、終わる事には関節の痛みも感じました。
痛みは翌日治りましたが、入れ替わりに足腰の結構な筋肉痛に数日苦しみました。
老衰進行速度が加速しているなぁ。

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10月2日の作業

施工経験豊富な方が KT-20R を診断をしてくださいました。感謝です。
鉄塔頂部全体が主柱ごと変形、トラック側のプーリ軸受も変形。
1T丸ごと交換がよさそうですが、今のプーリのつくりではまた同様の事故が起こるので、対策を検討するとします。

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Dunestar model 600 replacement

その後 、幾度かのやり取りの末、80m module を送ってもらうことになりました。
9/13 発送
9/30 到着
First class package ゆっくりです。お船で来たのかと思いましたが、それだと1~2か月かかるそうなので、ゆっくりお空を飛んできたきたようです。

小さいコンデンサ1個だったのが、大きめ4パラになっています。さっそく交換しました。100wまでSWR低いです。よかった、よかった。

ついでに他のバンドも調べると1.8MHz 100w で SWR が1.1 からじわっと 1.5 まで上がります。コンデンサがかなり熱くなっています。50w だと SWR の変化はありません。しまった、160m も送ってもらえばよかった。

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i7 870 復活

1日目
使用中に突然画面が真っ黒になりました。
再起動したら マザーボードの初期画面。 
bios 見て exit で windows が起動しました。

2日目
いきなり初期画面。
memory decreased といっています。
windows 起動しましたが、すぐ落ちます
こんどは memory increased  といっています。
電池チェックしましたが 2.9V で問題なし。
メモリの接点は目視では異常ありませんが、無水アルコールを綿棒につけて接点を清掃。びちょびちょのままソケットに抜き差し。
windows 落ちなくなりました。
windows メモリ診断も正常です。

3日目
正常に使えています。数年前にヤフオクで入手したメモリだったと思うので、このくらいはあるでしょう。

よかった、よかった。

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9月11日の作業

9月6日朝仕事をしていると、All Asian Phone に JE4YKY で参加していた KCM の方から電話。 JH4WBY シャックのエレベータが動かなくなったとの事。説明を聞いて写真も送ってもらいましたが、原因がわかりません。仕事しながらでは対応のしようもありませんでした。 

11日 やっと時間が取れたので調査に行きました。

最初はウインチ異常を疑いましたが、正常でした。かなり徹底的に分解点検しました。
・起動用コンデンサの交換
・錆びたねじの交換
・グリスの再充填
をしておけばまだまだ使えそうです。

お次に KT20R 頂部を調べると
・プーリブラケット/後 FB-50x404
・タワー section 1T の主柱の1本
・ベアリング台
が変形し、ワイヤがプーリから外れて隙間にかみこんでいました(写真撮るの忘れました)。

Photo_20210913224304

プーリの軸受は粉砕されていました。

Photo_20210913224305

エレベータが天辺まで上がった後も、ウインチの巻き上げを続けて変形させたと思われます。
プーリブラケットが変形してワイヤが滑車から外れたにもかかわらず、ワイヤは切断せず、プーリブラケットの破断もなく、落下を免れたのは幸運でした。
エレベータ降下時は、外れたワイヤがプーリブラケットをこすりながら自重で下がったようです。これまたワイヤとプーリブラケットが持ち堪えて幸運でした。
エレべータが落下していたら人身事故となった可能性が高いです。ブームとエレメントが昇降操作を行っていた方と200v 引込線を直撃し、シャックの屋根を押しつぶしたことでしょう。シャック内の方々も無事では済まなかったと思われます。
ワイヤは 6mm 径に太くしていたのですが、もしクリエート標準の 4mm 径だったら切断した可能性が高かったと思われます。
また、滑車を支持する金具の溶接部部にはひびが入っており、破断の可能性もありました。
惨事の一歩手前であったことがわかり、戦慄しました。
そして KCM の方にエレベータ操作を許したことを深く後悔しました。

Photo_20210913224301

ワイヤーも傷だらけになっていました。

Photo_20210913224303

予備のプーリブラケットに交換しようとしたら、主柱が変形しているので穴が合いません。主柱はさすがに固く人力では変形を修正できませんでした。しょうがないのでプーリブラケットを手で変形させて無理やり穴に合わせ、ボルトで締め上げました。

Photo_20210913224302
まちがってボルトの向きが逆になっています。こんなミスをするようでは、もう作業はやらない方が安全かもしれません。

ワイヤを張りなおして上げ下げはできるようになりましたが、最上部で止まった後ウインチの張力で再びプーリブラケットがぐにゃりと斜めに傾きました。主柱の変形でプーリブラケットをしっかりと直立固定できず、力がかかると斜めに倒れるようです。
さらに変形してまたプーリから外れて動かなくなる恐れがあるので、ここで修理を諦めました。
WAE SSB の機材は、車に積んだまま持ち帰るほかありませんでした。

今回お2人の方がお手伝いをしてくださいました。修理を諦めて設備の縮小を始めようかと弱音を吐く私に、クリエートタワーの工事経験が豊富なお2人は一番上の段の丸ごと交換をすすめてくださり、お手伝いも申し出てくださいました。困ったときに手を貸してくださる情が心に染みます。ありがとうございました。

とはいえ、修理するとしても、完了までには相当な工数がかかりそうです。
20m 15m の主砲を失い、低いコンクリート柱のトライバンダと 2el だけになったので、DX コンテストは当面諦めざるを得ません。

作業に先だち KCM の方にも、修理の「手間」を分担してほしい、とお願いしたのですがお返事はいただけませんでした。

恐ろしい出来事と、悲しく辛い無情に消沈し、考えがまとまらないまま日々が過ぎています。

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Dunestar model 600, 333v1 & 333v2

8/17 ポチ
8/26 発送
9/3 到着

model 600 (2台目)
1台目はD-subが丸ねじで止めてあったり、27MHz仕様になっていたりしました。
2台目はちゃんとD-sub用の六角になっていました。
ケーブルを作って SIXPAK に接続して SWR を測定すると 3.5MHzだけ 3近いです。3.8Mhzで 1.2 位に下がります。MFJ-259B で測定すると3.5-3.8MHz≒1.0 で正常です。何だこりゃ? いろいろ試して 20w以下だと良好ですが、電力を上げるとSWRが上がることがわかりました。他のバンドは良好でした。ふたを開けて中を見ると 80m だけチップコンデンサが小さいのが気になります。
問い合わせのメールを送って返事待ちです。

model 333v1 & 333v2
10m と 15m の下端の SWR が高いです。蓋を開けてコイルをつまんで良好になりました。他のバンドは良好でした。各バンドの中空Lが入っているだけの単純な構造でした。これなら自作でもよかったかな。
TX-model 600 -CMF - SIKPAK - model 333 - ANT の SO2R 構成で全バンド相互の被り具合を調べました。15m->10m だけ被り、10mにもう一段 BPF が必要でした。これ以外は全くかぶりなく快適です。
model 600 は電源を失うとスルーになるので、この状態でSO2R 送信するとトランシーバを破壊するかもしれません。受注時に、”BPF要るよ、ないとトランシーバ壊れるよ、買わない?” とメールがきていたおかげで、テスト中に気が付きました。Dunestar 推奨の model 333 相当を接続するか、model 600 のスルー回路を切断するかしたほうが安全そうです。

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再免許申請

1日目(休日)
新スプリアス規格への移行期限の延長施行されたので、再免許を電子申請しました。
6月9日に延長答申の発表があったので、施行を首を長くして待っていました。近々申請期限を迎えるので、間に合ってよかったです。ついでに少し期限が先の局の再免許も申請しました。

2日目
申請手数料の連絡があり、電子納付しました。

3日目
返信用封筒送付の連絡があり、郵送しました。

5日目
新しい免許状が届きました。
総通さん、いつも仕事が早くて頭が下がります。

*備考*
無線設備規則の一部を改正する省令(平成17年総務省令第119号)による改正後の無線規則第7条の基準(新スプリアス規格)に合致することの確認がとれていない無線設備の使用は、令和4年12月1日以降、他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限る。


同封されていた「重要なお知らせ」には、

(前略)その使用期限を当分の間、延長することとしました(新スプリアス規格への移行は継続しております。)。


経緯を鑑みるに、「当分の間」がいつまでなのか、見守りたいと思います。
とりあえず、新スプリアス規制に対応していない無線機がまだあるので、
よかった、よかった。

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