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QSL入力

JARTS で無限空振 CQ を出しながら、9月頭に到着したQSLを入力しました。
枚数を減らすために XPO, AI, 全市全郡が終わって、当面国内コンテスト参戦予定のないこの時期にしてみました。

149 QSL / 555QSO = 27%

一番早かったのは3月の ALL JA4 でした。5か月くらいかかっているようです。
さらに枚数を減らすために、10月末分を入力して返信を印刷することにしました。

11/4 到着分を入力しました。

311QSL / 1057QSO = 29%

あれれ?
圧縮率が下がっています。
今回も半分くらい ALL JA4 でしたが、その多くとその後はお会いしてませんでした。意外です。どうも参加者層が違うようです。

となると、XPO, AI, 全市全郡分が到着してから一緒に印刷すると圧縮率が上がるような気もします。これだと来年の3~5月頃の返信になるでしょうか。
いっそ、転送遅れが解消するまで発送を控えれば、遅れの解消に貢献して、発行枚数も削減できてよさそうです。
でも、これだとQSLを送ってくださった方が受け取るまでに1年半以上かかってしまいます。

迷ったまま、印刷は保留してバックアップをとって作業を終了しました。

QSO中に交換を約束した方には返信時に一緒にお送りしていますが、今回はありませんでした。
年数回はあった SASE も最近はほとんどありません。
一方で、最近メールで送ってくださるDXが少しずつ増えてきました。ログの機能を使っているみたいです。

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