これまでも、これからも、参加しない
と思う KANHAM コンテストが終わりました。
同じ考えの方は、今も昔もいらっしゃるようですね。
先に開催されていた競技と重複する日程を11年も続ける KANHAM コンテスト。高潔な規約が空虚です。
CQ誌 2020年7月号 p223 のインタビューを読み、日程変更を余儀なくされた ALL JA1 主催者が気の毒でいたたまれない気持ちでした。
JARL中国地方本部のJA4コンテスト日程変更が 、いかに誠実な対応であったかを改めて感じました。
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