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TA-341 修理といろいろ作業(その2)

 TA-341
ナガラさんに問い合わせたらすぐインシュレーターを送ってくださいました。再び鉄塔に登って修理完了です。アフターサービスもすばらしく助かりました。

BANDMASTER & VL1000
BANDDATA を BANDMASTER に分岐するケーブルを作り直しました。小箱の中で D-sub 9p を端子台代わりにしっかり固定したので、もう断線はないでしょう。フェライトコアも入れておきました。

BANDMASTER & CI-V
CI-V のほうもフェライトコアを入れました。これでバタつきが収まるとよいのですが。
ついでに 3.7M から上が 75m になるので BANDMASTER V 用のソフトで周波数を設定を変えようとしましたが、つながらなず諦めました。ところが 18,21,24Mhz で 20m を選択するようになっています。こりゃまずいと再びPGMモードで接続を試みましたが 14Mhz 以上がすべて 20m に、もう一回試して現在 10,14,18Mhz が 17m になっています。
試しに YAESU BANDDATA に変更しても同じです。
もしかしてとクロスとストレートも試しましたがだめ。
もうお手上げで、array solutions さんに状況を伝えました。うごくかわからないが試せとお返事貰いましたが、リンク先にはファイルはありません。Array Solitions と Hamation のサイトのファイルでは動作しないことを伝えましたが、お返事はNGだったサイトのファイルを試せ、でした。
BANDMASTER V と Band Aide Band Decorder の研究も始めましたが、IC-PW2 買ったら要らなくなります。単純に 3.5-3.8,  10-14-18 をショートして使うことにしました。

QSL返信
74QSL/187QSO

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