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R48DXM修理

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お山から帰宅して、風もないので昨年から不調の R48DXM の点検をしました。
縦にしてトラップの分解をしようとしましたが、ちょっと無理そうだったので、ベランダに降ろしてエレメントを3分割して点検しました。
前なおした個所のねじのゆるみはなく、その他も緩い処は見つかりませんでした。

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テスターでも接触不良個所はありません。
トラップをすべて分解すると
・12年前に修理した給電点側の錫メッキ線とアルミのトラップカバーの接触個所がかなり錆びています。無水アルコールで拭いて導通グリスをつけて締め直し。
・エレメント先端側のトラップの中に乾燥した蛹がいくつかありました。清掃。
・トラップカバーの取り付けねじがゆるゆるなので、4.0mmから4.5mmへ交換。
この状態で仮組してベランダ項2mで測定するとSWR≒2.0くらいです。
風が強いのでベランダ作業だけにしておきました。

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・4.5mmx18mm だとビスの先とエレメントが接触しそうなので12mmへ交換。
・錫メッキとトラップカバーの接続部を直付けから圧着端子に変更。
・ボビンが割れている個所をインシュロックで巻いて補強。
・タッピングを巻いていたビニールテープがボロボロなので、取り除いて増し締めしてまき直し。
・接合部も自己融着とビニテで巻いてあったので、水抜き用に取り除きました。
・キャパシティハットの先端の水抜き穴が上向きになっていて、交換したキャパシティハットには水抜き穴がなかったので、下向きに穴あけしました。
風が強くてこの日はこれだけ。

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3分割を連結して架空。上のビームを回すとSWR≒1 が 3.52-3.53, 6.98-7.02Mhz くらい変化します。40m はちょっと低すぎですが、キャパシティハットが水平から少し回ると上の CL6DX に当たる近さで影響が大きいようなので、1m位下げて様子をみて調整しようと思います(が、いつになることやら)。

もうすぐ24年になりますが、一緒に上げた TA-341, CL6DX, X5000 はこれまで整備無用で頑張っています。

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