ココログ不具合
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降ろしていた CL6DXZ x 2 を別のマストにあげました。
マストに単管 1m x 2 の腕を取り付け、この腕に 6m の単管を垂直に取り付けます。クリエイトのマストは単管と同じ直径なので、直交クランプが使えて助かりました。先代のときはこれを知らず、わざわざマストを単管に差し替えたのでした。 6m は規格表では 16㎏ ですがもっと重く感じます。ダブル滑車で引き上げて腕に取り付け。ここでコン柱を降りて休憩。自分で作った激辛高菜入りおにぎり3つでお昼ごはん。
CL6DXZ のエレメントクランプが緩かったのでブームがつぶれない程度に増し締めをしました。再びコン柱に上り、上下別々に引き上げます。こちらは 12㎏ ですがひょいひょい上がります。Uボルトはつけたままで、単管の上下に通します。この方式はマストの上下とも手が届くので作業が楽です。いったん降りて回してみます。近接のタワーや立ち木と距離に余裕がないので心配でしたが、無事回って一安心です。
ベアリング台とロータ台のボルトが手でまわるほど緩んでいるのを発見。作業中にずれたら危ないところでした。
これから同軸作業というところで、雨雲レーダが雨の接近を知らせます。スタックケーブルをTコネクタにつないで防水処理をしているうちにみぞれまじりの雨になりました。作業終了。
先代をあげたときはへとへとになって、つぎに降したら二度とスタックはやらないと心に決めていたのですが、性懲りもなくまた上げてしまいました。今回はそれほどでもありませんでした。とはいえ昨夜は10時間ちょい寝て、全身筋肉痛ですけど。スタチンを服用しているとなかなか治りません。筋肉痛になりそうなときは服用を控えるのを忘れていました。
Bingle の QC25 イアパッドが届いていたので交換しました。純正と遜色ない感じです。
の、備忘録。
40m の東南アジア向けに、傾斜 DP をクランクアップタワーから引き下ろしてみました。3el 北向けのままで南とできて便利でした。ZL はよく聞こえなかったので、サイドはよく切れています。上の 3el に影響していそうなのが気になるので、次は別の方法を試してみましょう。ALL JA 用の国内近距離アンテナもそろそろ決めければ。
20m 6el の X が高いので 試しに D1 だけ前にしてみましたが変化なしでした。元の状態に戻そうかな。
20m のアンテナを比較してみました。EU は 6el >> KT34XA > C3s ですが、山のある NA は 6el =KT34XA > C3s 。6el + KT34XA 同時給電すると QSB が減り平均強度は強くなる感じです。6el から NA 方面が山の頂上なのでこうなるみたいです。
N1MM+ がエラーをときどき吐き出し困りました。システムロケールを米国に戻し”~UTF-8を使用” のチェックを外して解決しました。
いつものザイザルとモンテルカストに加え、ナゾネックスを点鼻し、加湿器と空気清浄機を持ち込み、野外にでるときはマスクと帽子かヘルメットに屋外用上着と対策したおかげが、ほとんど花粉で苦しめられることはありませんでした。飛散のピークを3月9日ごろに超えていたことも幸いしました。
おうちに帰ったら skimmer sever と aggregator が終了していました。更新を一時停止するの忘れていました。競技開始わずか 4h 後に再起動したようです。そして運用中はおうち skimmer が止まっていることに全く気が付きませんでした。
set dx filter call=jh4utp or (not skimdupe and not skimbusted=0 and spottercty=ja)
4か月ぶりの CW。調子が出るまで数時間かかります。早くなればなるほど聞き直しも増えます。”練習が必要な人ほど練習しない。” まったくその通りです。
JA | 10m | 15m | 20m | 40m | 80m | 160m | total |
total | 28 | 397 | 6398 | 7970 | 2268 | 155 | 17216 |
JE6RPM | 5 | 63 | 1655 | 1182 | 89 | 50 | 3044 |
JH4UTP | 1 | 77 | 1035 | 671 | 142 | 6 | 1932 |
JA7NVF | 1 | 41 | 970 | 627 | 230 | 1869 | |
JK2RCP | 1 | 45 | 439 | 279 | 84 | 4 | 852 |
JA6WFM | 33 | 491 | 146 | 670 | |||
JG3WDN | 5 | 393 | 232 | 630 | |||
JH1EAQ | 7 | 7 | 171 | 221 | 100 | 506 | |
JR1MEG/1 | 3 | 30 | 146 | 232 | 81 | 492 | |
JA1BPA | 3 | 25 | 217 | 177 | 422 | ||
JF2FIU | 5 | 137 | 117 | 141 | 400 |
システムロケールを英語(米国)に変えて使っていましたが、
日本語(日本)でも ”~UTF-8を使用” をチェックして再起動で動作しました。
設定→時刻と言語→言語→管理用の言語の設定→システムロケールの変更
Windows10 1803で追加されていたみたいです。
でも Access 2013 の日本語名フォームが開けなくなりました。
あちらを立てれば、こちらが立たず。
てことで、 i7 860 はあいかわらず waterfallbandmap 用設定専用のままです。
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