2018 SARTG RTTY & KCJ
の、備忘録。
RTTYインターフェースケーブル
長さが短くて不便していたのと、AFの外皮が断線していたので、長めで作り直しました。一本目ができて2時間遅れで参戦。空振りCQを出しながら2本目もなおしておきました。
はんだごてがキーボードに落ちているのに気づかず、Enterキーを半分溶かしてしまいました。
工具箱の中にがらくたや枯草が増えていたので、整理と掃除もしました。
N1MM+ Spectrum Display
ICOM機の USB 接続を試してみました。マニュアルにしたがって設定を変えるだけで簡単にできました。SDR が要らないので、ちょい使いには便利そうです。
Find CQ Freq above/Bellow this Freq をKCJの40mで使ってみましたが、クリアな周波数は見つかったり見つからなかったりです。
KCJ
N1MM+がマルチを計数していないのに夜中に気づきました。kcj.sec を SupportFiles にコピーして Rescore Current Contest で解決しました。ということは N1MM+ でKCJに出るのは初めてだったのかもしれません。
空振りCQを出しながら、出し忘れになっていたFDのログ提出、QS0データのQSLデータベースへのインポートなどなど。
おうちから参戦すると、たまっていたやりたかったことがはかどります。
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