2016 OC CW & ACAG
の、備忘録。
久々におうちで夜に南にビームを向けたらものすごいノイズです。
夜遅くなって看板照明が消えたら静かになりました。
40m 日曜の午後から時々感度が落ちて、SWRが跳ね上がります。
送信すると回復していましたが、夕方に上がりっぱなしになりました。
CMF と TX をつなぐ同軸を変えたらなおりました。
しばらくするとまた再現。CMFを交換したらなおりました。
コネクタをアルコールで掃除しました。だいぶん黒くなっていました。その後は再現していません。
R48DXM の故障じゃなくてよかった。
OC CW で 180m ができるかもと思い、久々に MV をあげました。
コイルとエレメントの接続が断線を直し、接触不良気味だったアルミホイルと錫銅線との接点をホースクランプで締め上げました。ところが、SWRのヌルが 2.0Mhz あたりで 2.5 もあります。
コイルをケースをから出して調べましたが異常ありません。
となると竹光部分が怪しいです。保護テープがきれて、酸化したアルミホイルが見えているところがあります。そのまま片付けました。作り直しかなぁ。
S&P は 100% RBN でした。
set dx filter cont=oc or cty=ja
RBN は久々でしたが、broken や CQ 以外の spot が多く、local skimmer に切り替えたくなりましたが、最後までこれで我慢しました。skip した時の空周波数探しには RBN のほうが便利なのです。
Packet spot timeout は12-3分に設定。
Skimmer server は 10分毎に spot を繰り返すので、 実際にCQを出している局と遭遇する確率が上がります。
「jh4utp contest result」カテゴリの記事
- 2023 CQ WW CW Contest Raw Scores Before Checking(2023.12.03)
- 2023 ARRL International Digital Contest - Scores(2023.11.18)
- 2023 WW Digi DX Contest Results(2023.11.13)
- 2023 CQ WPX CW Log Check Report(2023.11.03)
- 2023 WW SSB 不参加(2023.10.30)
Comments