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2013 WPX RTTY

備忘録。

2007からずっと SO HP ALL でしたが、今年は MULTI-ONE にしました。JAの参加局があったりなかったりと人気がないだけに、私でもJAレコードが射程距離にあることを発見したからです。個人ベスト2012年の135%で達成という絶妙のストレッチ加減にも、ますますやる気をかき立てられました。
結果は、目標の 2M = 1200 QSO x 500 multi を大幅に超えることができました。土曜日没からの参加ですから上出来です。

シャック到着後、PW1 に ANT 直結の最速構成を約30分で設営し 15m -> 40m と運用し、レートが落ちたところで run しながら BPF, SIXPAK, STACK MATCH の接続と、RCKskimmer のインストールを行いました。
SIXPAK の +- を間違えて BAND MASTER から煙がモクモク。オシャカにしたかと呆然となりましたが、プリント基板のレジストが焼けただけでした。この確認で30分ほど停波しました。

RCKskimmer に使う RX を SIXPAK の Radio B に接続するので、SO2R をするためには RX の音声出力と CAT を N1MM と RCKskimmer に切り替える必要があります。MULTI-ONE は 10 QSY/h のQSY制限があるので、SO2R は必要ないと思い、756PROII と PW1 の 1TX でやりました。実際は 0-3QSY/h 程度を行ったり来たりで、後半で積極的にバンドを行き来したときでも 10QSY/h には達しなかったので、SO2R で 10QSY/h を目一杯使えばさらに QSO の上積が期待できそうです。
Radio B の手動受信と RCKskimmer の自動巡回をうまく両立する方法が今後の課題です。

RCKskimmer はぶっつけ本番でした。RTTY モードでバンド幅を広げてやったら周波数が 2KHz ずれます。ちょこちょこ停波しながら補正して周波数は合いましたが、音声入力が 1.5KHz 幅しかありません。 ここで勘違いに気づき、普通の LSB にしたらどんぴしゃ合いました。
RCKskimmer で作ったバンドマップは結構スカスカです。耳で S&P すると半分くらいのデコードで cw の skimmer server よりもかなりデコード率は低い印象です。
それでも available window に未交信局が次々に表示され、 マルチハントを楽しむことができました。
とりあえずオンボードのサウンドカードでやったので、次回はもう少しマシなサウンドカードで試してみようと思います。

13wpxry

クラスターも使う予定でしたが、コネクトしているのにパケットの中身が流れず、残念でした。時間がもったいないので、原因調査はしませんでしたが、先日 TNC のコネクタの audio が GND と接触する不具合を直したので、このあたりが怪しいです。やはり、修理の後はテストをしなけれななりません。

2tone は 2種類のプロファイルの MMTTY や IC-756PROII よりデコード率は低かったです。一方、ノイズや QRM があるときは 2tone の圧勝でした。N1MM-Digital で評判の微弱信号での優位性は感じませんでした。私は SE-U55SX を使っているので、S/N のよいサウンドボードなら MMTTY が有利なのかもしれません。
これらに 756 を加えた複数のデコーダを見比べて、レートと精度を上げることができたたと思います。

土曜日中できなかったので、ポイント2倍の 40m に集中しました。とはいえ部分参加ですから無理はせず、土日の夜で時間をずらして 2.5h x 2回寝ました。さらに日曜のお昼も 2.5h 寝ました。

めったにない月曜の朝を楽しみにしていましたが、残り30分で全く呼ばれなくなり、最後の20分は S&P をせざるを得ませんでした。月曜にでれるときは BF condx のジンクスは健在のようです。

2日で 7h 睡眠で運転帰宅は危険なので、終了後仮眠をとろうとしましたが競技中あんなに眠かったのに寝ることができません。危険な兆候のような気もしたので、目をつぶって30分ほど静かに横になって体を休めて帰宅しました。今日の日中もほとんど眠気を感じずちょいと不気味です。

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