JARL社員選挙の投票用紙

が届いたので、推薦した方をマークして返信しました。

現状維持でもあと10年程度のお金はあるので、コンテストの開催とQSL転送もしばらく安泰です。
しかし、前納制度の失敗で、年払会費から補填したうえに、毎年多額の積立金を取崩す状況にはかわりがありません。これまでの是正の試みは、すべて会員の反対で白紙となってきました。反対ばかりしていては、いずれお金がなくなってしまいます。
お金がなくなるより前に、稚拙な改革で会員サービスが低下する心配もあります。ヒヤヒヤしながら状況を見守っています。

有能で士気高い役員と社員、事務局が集い、シャンシャンと決議し、その後は講演やワークショップでアマチュア無線の発展を目指して見識を深める、そうした世間ではあたりまえの総会になる日が来ることを願っています。