« このところ読んだ本と雑誌 | Main | 2010 WAE CW SINGLE-OP HIGH #57WORLD #2JA »

2011 RDXC

準備から競技終了までの忘備録

2006 に始めて参加してから、お気に入りの RDXC。その魅力は、
・24H : 月曜仕事で休めない私がフルオペできる数少ない DX コンテスト
・MIX, CW, PH 部門がある : DX コンテストで数少ない All band, Mixed mode に初挑戦
・Obl. がマルチ : ロシアの地図を見ながらだとなお楽し
・厳しい審査 : Claimed result と Confirmed results が並べて発表される
・参加局が多い

micro2R の DVK を使うと CQ repeat も dueling CQ も動作しません。micro2R で作った .WAV ファイルを N1MM で録再生させようとしたら、蚊の鳴くような音量でしか録再生できません。マニュアルによると、

If the soundcard is a Realtek HD, you won't be able to do on-the-fly recording with N1MM Logger.

とのこと。 quad君も duo君もマザーが ASUS で Realtek なのでした。諦め悪くいろいろ調べて、Realtek をアンインストールして外付 USB サウンドボードを使ったりしましたが、結局断念。しょうがないので soundMAX の mate君で無線機を制御し、skimmer server の動く quad君を LAN で つないで参加しました。

家でテストしたときは正常に見えたのですが、実際にコンテストが始まると動作が重く思うように反応してくれません。CPU load を見ると、頻繁に100%になっていました。N1MM, USB Device Router を稼動した状態で skimmer の spot をじゃんじゃん流し込むと能力オーバだったようです。
CPU load なんたらかたらのメッセージと共にバンドマップの spot が何回も削除されていました。
N1MM が2回落ちたのも、これが原因の可能性大です。
DVK は諦めてquad に戻そうかとも思いましたが、4時間の設営で疲れ果てていたので(うんざりしていたので?)、一瞬遅れて反応するキーに24h我慢しました。

...ということは、Realtek でない duo君クラスのPCがもう一台要るってことかしらん!?

DVK を使うときは、ESMオフにしておくべきでした。ALT+enter で確定していました。

DVK の dueling CQ を試すのを、すっかり忘れていました。

micro2R のヘッドフォン切替のラッチが(送信中自動で別のRXを受信)CWで効かないので非常に不便で、ほとんど SO2R 運用ができませんでした。USB Device Router の設定なのかなぁ。今考えると、サイドトーンを切ればほぼ同じ効果を得れたはずだったので、惜しいことをしました。
SO2R で last one win が効かなくなって不便でしたが、これも USB Device Router のせいなのかなぁ。

BANDMASTER が CI-V に反応しないのでしばらく悩みましたが、N1MM を起動したら連動しました。前もこんな動作だっけなぁ? うごいたから、まぁよかったですけど。

設営時に VL と BANDMASTER の BANDDATA 分岐ケーブルの断線がみつかり応急修理。ケーブル芯線が痛んでいたので、後日作り直すとします。

非情通信の 7,030±5 に更にマージンをみて±10 は出ないと決めていたのですが、バンド全体が大混雑で残りの周波数で空を見つけるのに四苦八苦。やっと掴んだ周波数から離れがたく、ほとんど S&P をしませんでした。このため 1.8, 3.5 を運用したのもごく僅かで、しかもこの間は前述の理由で 7 は停波していました。
CTQさんとの 100Q 差はローバンドの差なので、このあたりが原因みたいです。

ローバンドはこんな感じですし、ハイバンドは run に忙しく packet も skimmer も今回はほとんど活用できていません。

快調に呼ばれ続ける 15CW を切り上げて、15SSB に QSY するのは勇気が要りましたが、CQに即 9+ のパイルの火柱が立ち上がり、最高レート 5QSO/min で飛ばしました。しかし SSB が下手になったことを再び痛感しました。
  
これまで低レートで run しているときの SO2R が前提で、今回のような高レートで run しているときの SO2R 戦略とそのトレーニングは全く考えたことがありませんでした。このため90%以上 SO1R だった感じです。今後はこのあたりがお楽しみになってきそうです。

ふりかえると、全般的に全く頭が働いていません。
おそらく花粉のせいだったのでしょう(ほんまかいな)。

再び all band, mixed mode で参加するのが楽しみですが、次にその機会が巡ってくるのは '12 RDXC になりそうです。


|

« このところ読んだ本と雑誌 | Main | 2010 WAE CW SINGLE-OP HIGH #57WORLD #2JA »

jh4utp contest result」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 2011 RDXC:

« このところ読んだ本と雑誌 | Main | 2010 WAE CW SINGLE-OP HIGH #57WORLD #2JA »